突然ですが、みなさん、
パソコンやタブレット、スマートホンなどでYoutubeやニコニコ動画などの動画サイトでLive配信をご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
近年、インターネットの環境が進み、高画質の映像を配信、視聴できるようになり利用者が増え続けています。
昔は、企業がイベントを配信するということが多かったのですが、最近では一般の方でも自分でLive配信を行なっている方がいるほど簡単で手軽にできるようになっています。
今回のブログでは、Live配信に興味がある一般の方向けに
収録のバックアップで使用している機材を使ってどれくらい簡単に配信できるか試してみたいと思います。
使用する機材は、ビデオカメラ(民生のカメラからHDMIで出力)と「Avermedia AVT-C875」という機材です。
民生のカメラをHDMIでAVT-C875に繋いでカメラの映像を今回はYoutube Liveで配信してみたいと思います。
■準備
Googleアカウントを作成しておいてください。
■設定
今回使用するAVT-C875の設定が必要なため、AVT-875の設定方法も説明しておきます。
Avermedia RECentralを立ち上げます。
今回は、初心者向けで説明したいと思います。
初心者向けをクリックすると下記のような画面が表示されますので「現在のPC」「他のPC」「ゲーム機」のいずれかを選択して開始ボタンを押します。
映像と推奨設定が表示されたらAVT-C875の準備は完了です。
この後はYoutubeとの連携になるのでまだ、準備完了ボタンは押さないでください。
ここからは、Youtube側での準備になります。
YoutubeにログインしたらYoutubeのサイトの右上のアカウントアイコンから「クリエイターツール」をクリックしてチャンネルを作成します。
左の項目からライブストリーミングのイベントから新しいライブイベントで予定を作成します。
作成すると下記のページが表示されますので「エンコーダの最大維持ビットレートを選択」から「カスタム取り込み」の「ストリームを選択」から「AverMedia RTMP Stream 1080p」を選択します。
「エンコーダを選択」が追加表示されるので「その他のエンコーダ」を選択すると下記の画面が表示されます。
2.の「コピーしてエンコーダに貼り付ける」の「ストリーム名」と「プライマリサーバーのURL」がAVT-C875の最後の設定で必要になります。
一旦、変更を保存しておきましょう。
■配信
次にAVT-C875のRECentralにもどって準備完了ボタンを押します。
ログイン画面が表示されますので配信サービスを「Custom RTMP」にして「Stream URL」にYoutubeの画面(上記の画面)の「プライマリサーバーURL」を入れてください。
「Stream Key」には上記の画面の「ストリーム名」を入れてください。
入力できたら接続ボタンでYoutubeに接続します。
接続が完了するとプレビュー画面が表示されますので下の真ん中のボタンを押します。
今度はYoutubeのページに戻って「ライブコントロールルーム」のページに行くとプレビューができる状態になります。
「プレビュー」ボタンを押すとこのページの真ん中にあるプレビューで映像を確認することができます。
プレビューで確認したら先ほど押した「プレビュー」ボタンが「ストリーミングを開始」ボタンに変わっているのでストリーミングの開始を押します。
これでライブ配信中になりました。
配信ページを確認するには「動画再生ページを表示」をクリックすると確認できます。
配信をやめるときは必ずこのページで「ストリーミングを停止」を押して終了してください。
少しの機材で簡単に配信が出来ました。
皆さんも機会があれば試してみてください。