皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
このまえ買い出しのため街にふらりと出掛けました。
そこで改めて思ったことがあります、
それは”街は映像で溢れているな”ということ。
ここにも(E.T.)、
そこにも(マギーちゃん)、
あそこにも(原宿駅前)、
大(ムラスポ)、
小(知らない外国人のおじさん)、
関係なく様々な映像で街は溢れています。
(外国のサッカ―試合)
当たり前ですが、
これらの映像のどれにも
発注者がいて、制作者がいて、配信者がいて、
それらを見る視聴者がいます。(本当に当たり前のことですが、、)
これほどに映像が世の中に溢れているってことは、
やはり映像が与えるメッセージや影響ってのは大きいってことですね。
先日「この世界の片隅に」という映画を観て
この映像で溢れる世の中で”なぜ自分は映画や映像を撮るのか”
なんて考えました。(ほんとーに少しだけ考えました。。)
まだ答えは見つからないけど(そんなことを載せてすみません・・・)
少しずつ考えていきます。
「この世界の片隅に」についてはまた別の機会に。
―予告編―
原作: こうの史代
監督・脚本: 片渕須直
声の出演: のん,細谷佳正,稲葉菜月,尾身美詞,小野大輔,潘めぐみ,岩井七世/澁谷天外 ほか